寝間着
こんばんはー！なんだか、4月も終わりと思えぬような寒さだったりしますね！ぶるり。
無印で「色が変わるあめ玉」というのが売っていて、これは最先端テクノロジー！と思ってかったのですが、味が最先端ではありませんでした。さ、砂糖の味しかしない！しかも、舐めている途中になんども鏡にむかってベロベロ～ってしているのはかっこわるいよ！（笑）でも色がホントに変わりました。
そうそう、最近アニメを見ていると挟まっているCMにすごく気になるのがあって…
台形の手のひらサイズのケースにボタンが付いていて、ぽちっとなするとビヨーンと中から飴が飛び出してくるんです。そのケースサイズのでかい飴が。
で、途中で舐めなくなったらまたそのケースに入れておけるから、どこでも舐められるよ！という商品だったのですが、衛生的にそれはどうなの！！！！？と声を大にして言いたい！一度舐めて時間が経った飴…自分が舐めたと解っていても…なんか…だったら一回で舐めきれる量のあめ玉持ってればいいんじゃないか…。
あ、絵は今度の短編の敵、天伯栄先生です。てんぱく さかえ が名前ですね！
天伯先生は服の趣味がとても悪いという設定だったのに、読み切りでは「晴れの舞台ですから…」とお付きがまあまあ無難な服を着せたので、あんなやらこんなやらの天伯先生の衣装はお披露目できませんでした。というわけで、寝間着描いてみた。うっかり足の組み方が女っぽくなりましたが、カマキャラではございませぬ…（あのね、左の方、紙がなくなっちゃったの！）
しかし、これでもまだ無難な気がする…！